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パソコン技能検定ビジネス実務試験とは

即戦力となるビジネス実務の能力を証明

報告書・見積書・企画書の作成からプレゼンテーション文書の作成まで、ビジネス実務で必要な能力を認定します。
操作性重視のCBT(Computer based Testing)方式でなく、実際の実務で使われる文書(問題用紙)を見て作成・解答する試験です。

試験形態

・問題用紙の指示に従って、入力・文書作成などを行います。
・試験はプログラムにて行い、制限時間は自動計測となります。

検定内容

実践上級実践
実技試験制限時間60分
課題1指示に従い、出題文を要約・箇条書きなどにし、文書を作成・編集する。また、出題文中の数値から表やグラフを作成し、作成した文書に組込む。指示に従い、問題通りに文書や、表、グラフを作成、編集する。また、作成した表やグラフを文書に組込む。
課題2課題1で完成した文書や表・グラフを利用し、プレゼンテーション用の資料を作成する。
出題パターン1課題1
Wordで作成した、より高度な文書に、Excelで作成した表やグラフを挿入する。
課題2
PowerPointに、 Wordで作成した文書やExcelで作成した表・グラフを流用し、より高度なプレゼンテーション用文書を作成する。
課題1
Wordで作成した文書に、Excelで作成した表やグラフを挿入する。
課題2
PowerPointに、Wordで作成した文書やExcelで作成した表・グラフを流用し、プレゼンテーション用文書を作成する。
出題パターン2課題1
WordやExcelで作成した、より高度な文書に、画像や図、クリップアート、オートシェイプなどを挿入する。
課題2
PowerPoint に、Excelで作成した表やグラフを挿入し、より高度なプレゼンテーション用文書を作成する。
課題1
WordやExcelで作成した文書に、画像や図、クリップアート、オートシェイプなどを挿入する。
課題2
PowerPoint に、Excelで作成した表やグラフを挿入し、プレゼンテーション用文書を作成する。
合格点課題1・課題2の合計が70点以上(100点満点)
検定料(税別)8,500円6,500円
  • 【備考】
  • 制限時間に説明時間は含みません。
  • 使用ソフトは、Microsoft WordおよびExcelおよびPowerPointです。
  • 対応OS:Windows XP〜10
  • 対応Office:Office 2003〜2016
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